インドで豆腐屋になろう!⇒とうふ屋でした

デリーにて、手作り豆腐・納豆を2年間販売してました。現在東京にて、次なる活動に向けて、充電中です。

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安全なお肉とはなにか

某安売り路線ではない、どシリアスな生協に加入しております。


割とミッションスクール出身ということもあり、
かなり左といいますか、反企業的な教育を受けてきたので
こういうどシリアスはアプローチは、非常に懐かしいです。


機関紙を読んでいると高校の頃の家庭科の先生が
合成洗剤はよくないとか、
森林がどんどん減っているとか、
企業は利潤ばかり追求していると
涙を浮かべていたことを思い出します。

というわけで、そちらの生協さんで内澤さんの「飼い喰い」の
インタビューが上がっておりまして、非常にビビっときました。


デリーでは、スラムでよく豚が飼われていたんです。
スラムの幼児が一緒前に棒を持って豚を戯れている姿を
よく見ました。


私が住んでたブロックから大変交通が多い環状線を渡ると
豚肉屋があって、生のお肉はもちろん、つるしベーコンやら
燻製したてのウインナーが売られていて、よく食べました。

外国人向けスーパーで売られているパック詰めのものよりも
しっかりしてておいしかった!

お肉を買い出しにかなり遠くまで行く人が多い中で、
あんなに近くにお肉屋があってラッキーだなって思ったのですが、
その話を駐在員さんにしたところ、あんなスラムで育った肉が食えるか
と言われまして。

まあ、駐在員さんは、タイに買い出しに行って、冗談じゃなく100キロ
ぐらいお肉やらを持ち帰って冷凍して食べているんですよね。

冷凍食品ばっかり食べてるとある種類の栄養素が失われるから
体に良くないという話も聞きますし、


人が住んでる場所で生活してるのに、
別の場所から持ってきた食べ物しか食べないこと
それなのにその土地の人と生活すること
その人たちに相手に商売すること

なんだかコメディみたいだなって思ってました。

そっかー豚飼ってるな、あれを売るんだなって思って
その肉を食べてるなんて、日本人感覚ではレアなんだなと気がつきまして。


でも、まあ、そのどシリアスな生協さんにいわせれば、
そういう安全なお肉は添加物がとか、飼料がとか育った環境がとか
全然安全なお肉ではないわけで、
本当に人は自分の信じたいものを信じるんだなと思いましたよ


というわけで、次回の書評に続きます










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  1. 2013/06/10(月) 12:34:25|
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  4. | コメント:0
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